令和元年配信シリーズ最終章!EP「夢のあと」

ないまぜの感情に寄り添いながら、心をそっと解きほぐしてくれる歌声。フォークシンガー村上紗由里が偽りのない女心を優しく響かせる!ジブリ作品の隠れた名曲「海になれたら」カバー含む珠玉の4曲!

夢のあと 村上紗由里

村上紗由里 ”夢のあと” セルフライナーノーツ

桃色クライマックス

初めておとぎ話さんとご一緒させて頂き、アレンジの他、今回は歌詞もボーガルの有馬さんと共作させてもらいました。自分が紡ぎ出したメロディーや言葉が「少し見ない間に綺麗になっちゃったわね。」って久しぶりに会った親戚に言ってしまうような素敵な感覚でした。メンバーの皆様とても気さくで、終始構えることは無かったのですがギターのフレーズ一発でオケに広がり感じを持たせるセンスとスキルには思わずゾクっと・・・有馬和樹恐るべし!タイトルにある桃のように甘酸っぱくピュアな曲です。日々の生活や仕事で嫌な事があっても、恋する乙女は力強く乗り越えて行きます。そんな女性特有のメンタリティーにフォーカスしてみました。しばらく恋愛から遠ざかっている方も、あの懐かしくてくすぐったいような気持ちを思い出せるはずです!直球フォークをサイケ・ポップに乗せた、村上紗由里 with おとぎ話の素晴らしき世界をお楽しみ下さい!

ずるいひと

実は村上紗由里の曲に恋愛の曲は少ないのですが、自分の思いの丈を主人公になりきって吐き出してみた、 恨み節のような部分も秘めた曲が出来上がりました!普段難しいコードを使って作曲する事がほとんどないので、私一人では出来ないすごくオシャレな雰囲気で仕上がりました!レコーディングでも、人との繋がりを感じる事が多かったです。終始和やかなムードだったので、ピリピリした空気が苦手な私にとっては無駄な気を使わずに、集中して挑む事が出来ました!村上自体ピアスの穴はあいていないのですが、今回は曲中に登場します。その部分がどんな意味を持つアイテムなのかも、気にしながら聴いていただけたらと思います。とにかく、相手に酷く傷付けられた方必聴!呪いたい程相手を憎んでも、最後に少し救われるような曲です。

朝焼け

私がパーソナリティーを務めさせてもらっているラジオ『ミュージックフォトブック』で岡林信康さんの「友よ」をカバーした事からこの曲の製作が始まったと言っても過言ではありません。「頑張れ!なんとかなるさ!」と無責任に言ってしまう事は簡単だけど、岡林さんの「友よ」は本当に苦労している人も多い時代背景を映しながらも、逞しく生き、明るい朝日(未来)があると信じて耐えながらも進んでいく様子が伺えます。そんな男らしい曲を、女性へ向けた応援歌(と言うのもおこがましいが…)として、村上流に創りました。サウンドプロデュース松岡モトキさんを迎えて、私がピアノを弾きまくる力強いサウンドに仕上がりました。苦しい時や悲しい時、辛い時には独りかも知れない。長い夜明けを待つ日もあるかも知れない。だけど、そんな想いを抱えた事がある人や今抱えている人も必ずいる。人は一人であって一人じゃない。悩んでいる人の背中を押すきっかけになってもらえたら嬉しいです。

海になれたら

村上紗由里の作品には欠かせないカバー曲も、もちろん今回のミニアルバムに収録されています!カバー曲は友達やスタッフのレコメンドも含めて常に毎回色々な視点で探しているのですが、今回は以前から気になっていたアニメのテーマソングをピックアップさせてもらいました!暖かく美しく弱々しい中にも凛とした「これからへの強さ」が垣間見える一曲、それが、今回カバー曲として収録させて頂いた「海になれたら」です。オリジナルの作品は南国の雰囲気が漂うアレンジでしたが、曲の声をしっかり聴いていると、日本の春の海のイメージが湧いたので、クラッシックに少しR&B要素を加えました。色々なところに海らしさが散りばめられていたり、拘りがあるので最初から最後まで意識して聴いて頂けたら嬉しいです。

前作「桃色クライマックス」に続く配信Single第二弾「朝焼け」

フォークシンガー村上紗由里が晩夏の夜明けに語りかける渾身の「夜明けソング」
可憐で決意を帯びた歌声と旋律! 誰もが経験する、あの暗くて重い夜を少しづつ、そして確実に溶かす!

朝焼け 村上紗由里
<村上紗由里コメント>苦しい時や悲しい時、辛い時には独りかも知れない。長い夜明けを待つ日もあるかも知れない。だけど、そんな想いを抱えた事がある人や今抱えている人も必ずいる。人は一人であって一人じゃない。悩んでいる人の背中を押すきっかけになってもらえたら嬉しいです。

村上紗由里 配信Single第一弾「桃色クライマックス」

Mini Al「遠雷」から約一年ぶりのリリースは純国産サイケポップ・ロックバンド” おとぎ話” が全面プロデュース! 村上紗由里の理性と情念をおとぎ話が卓越したセンスで包み込み、新たなレトロの地平に誘います!

桃色クライマックス 村上紗由里
「桃色クライマックス」は今までのイメージの解体とこんな村上紗由里に会いたかったをテーマにアレンジをしました。村上さんの歌声の透明感はもちろんのこと、人間味あふれるクセのある部分もおとぎ話のサウンドの中で自由に踊っているのではないかな?と思っています。まっすぐな人のラブソングにぜひ耳をかたむけてみてください。有馬和樹(おとぎ話)
おとぎ話
おとぎ話

2000年に大学で出会った有馬と風間により結成。同校の牛尾と前越が加わり現在の編成に。
2007年にファーストアルバム『SALE!』以来、8枚のアルバムをリリース。felicity 移籍第一弾アルバム『CULTURE CLUB』(2015 年)が話題に。映画『おとぎ話みたい』での山戸結希監督とのコラボレーションは熱烈なフォローワーを生み続けています。同じく山戸監督による映画『溺れるナイフ』提供曲「めぐり逢えたら」を収録した前作は『ISLAY』(2016年)。2018年6月、最新アルバム『眺め』をリリース。ライブバンドとして評価の高さに加えて映画、映像、演劇、お笑い等、各界クリエーターよりのラブソングは止みません。「日本人による不思議でポップなロックンロール」をコンセプトに掲げて精力的に活動中。

http://www.facebook.com/ekakibito0084